デザインに入れる文章、○○していますか?

こんにちは、デザインディレクターの中村みさとです。

今回は、デザインそのものではなく
「デザインに入れる文章=原稿」についてお話させていただきますね。

beardでは、原稿はお客様にご用意頂くのももちろんあり。
代わりに書かせて頂くということもあります。

そこで1番気にすることは…
 
文章がお客様の言葉に翻訳されているかどうか?

ということです。

平たく言うと
 
ターゲットに伝わる言葉で書かれているか」です。

例えば、私たちデザイン業界では
一言でデザイナーと言っても

「webデザイナー」「DTPデザイナー」「エディトリアルデザイナー」

など、作るものによって肩書きを使い分けることがあります。

これらの言葉って
専門用語にも近く、多くのお客様には伝わらないものです。
(webデザイナーは通じますが)

なのですが…普段この言葉を使い慣れているせいで
 
ついお客様の前で「DTPのデザインをしています」と名乗ったり
名刺に「DTP・エディトリアルデザイン」なんて書いている方も
いるんですよね。

ターゲットがこの言葉が伝わる方(例えば同業種)であれば
問題ありませんが他業種の方に伝える場合このような伝え方は大間違い。

さっぱり理解してもらえず
「はぁ…」と生返事をされてしまうことに。。


DTP、ではなく「印刷物のデザイン」
エディトリアル、ではなく「冊子」

と言う必要があるのです。
(厳密に言うとちょっと違うかもしれませんが、
ターゲットに伝わることが最優先です)


これは例ですが

いざデザイン用の原稿を作るとなった時に
「つい」「いつも通り」専門用語を使ってしまうことって
実はよくあることなんです。


なので、頂いた原稿にターゲットが理解できない言葉が入っていないか、

私たちが書かせて頂くときにも
きちんと伝わる言葉になっているかどうか

とても気にするポイントです。

あなたのパンフレットや名刺、webサイトはいかがでしょうか?


ターゲットに近い方に
一度チェックしてもらうのもオススメです!